■TPM発表会の様子
■新商品開発会議
■試験室
■試験室
■化粧品工場
■ボトル成型機
■液体洗剤工場
■粉末洗剤工場

 第一石鹸株式会社は、1953年(昭和28年)設立以来“皆様の暮らしとともに”をモットーに、暮らしに役立つ高品質な製品づくりという一貫した姿勢で、時代時代の市場動向とお客様のニーズに応える安全な製品を、愛情をもって作り、安定して供給することを使命として励んで参りました。
 社会環境は、大きく且つ急激なスピードで変わってきています。その中にあって、時代の変化に柔軟に対応できる、強い体質づくりに努力を積み重ねています。絶え間ざる業務の見直しと改善、生産設備の増強と生産の効率化の努力、人材の活用と育成によって、働きがいのある企業を目指しています。
 最近のPL法(製造物責任)、容器包装リサイクル法、PRTR法の施行に示される消費者への安全な製品の提供と、資源の有効利用、地球環境の保全への企業の社会的責任は重大になっております。企業の社会的責任、社会への貢献を真摯に考え、品質と安全性に関する法的規制及び義務、業界基準、要求事項を遵守し、省エネルギー、省資源、リサイクル、廃棄物の削減、環境汚染の予防、環境への負荷の軽減に継続して取り組んでいます。
 “人、社会、自然、地球環境に優しい企業”として製品の品質の向上、技術力の高揚、生産コストの低減に取り組み、『お客様に信頼され、満足していただける製品づくり』に邁進し、社会に貢献してまいります。
 

 自然環境問題を考えた無リン洗剤の開発製造、省資源、ゴミ対策に応えた簡易包装詰替用品、衣料用洗剤のコンパクト化、柔軟仕上剤、台所用洗剤のコンパクト製品の逸早い販売など先端技術を積極的に取り入れ製品化して参りました。
  不断の研究開発とこれまで培ってきた技術を経験と人材を活かし、お客様の立場に立って、お客様のニーズに合った製品開発を行って参ります。製品の企画設計の段階から安全性、環境に配慮し、製造、作業工程、設備保全、製品検査、保管、流通の各プロセスで品質管理に心掛け、安全で高品質の製品をお届けします。又、お客様と流通の方々からの声に関心を払い、継続して品質の維持・向上に努めます。

 
 会社設立当初は、化粧石鹸、固形洗濯石鹸の製造からスタートしましたが、当時の時代の要請と将来性に合わせ、アルキルベンゼン系合成洗剤の製造に逸早く事業を転換し、その後の合成洗剤の発展とともに衣料用洗剤から台所用液体洗剤、柔軟仕上剤、漂白剤、住居用洗剤その他と取扱い品目を拡大し、お客様のニーズにお応えして参りました。
 1989年(平成元年)には、地域に密着した事業経営を目的として、東日本事業部を第一石鹸株式会社とし、西日本事業部を分離独立させ、第一石鹸西日本株式会社を設立致しましたが、小売チェーン店の広域化、グループ化、全国配送等、情報・物流の高度化、広域営業活動の効率化、会社規模の拡大強化の対応として、2005年10月東西経営統合を行いました。
 社会の変化とともに、お客様の価値観は多様化し選択した購買指向、低価格指向が年々強まっておりますが、変化する社会とお客様のニーズをしっかり見つめ、価値ある、品質の優れた、廉価な製品を提供し、それによって発展して参りたいと願っております。商品力、生産力、技術力、企画販売力を更に高め製品ラインアップの拡充を目指すとともに、化粧品・医薬部外品類の分野への発展も図って参ります。